TVでた蔵トップ>> キーワード

「宮下左文」 のテレビ露出情報

地震の経験を伝えるのと鉄道の語り部列車が、観光車両を活用した震災語り部観光列車として再出発した。のと鉄道の観光列車は、去年元日、能登中島駅で停車中に被災し運転士やアテンダントが乗客を避難させた経緯がある。地震の経験を伝える語り部列車が去年9月から運行しているが、当時の状況をより臨場感を持って伝えようと今日から観光車両を活用した震災語り部観光列車として再スタートした。今日は語り部列車のノウハウを伝えた岩手県の三陸鉄道の社長や社員も乗車し、「今後もつながりを持っていけたら」と話していた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年2月14日放送 14:05 - 14:50 NHK総合
列島ニュース(金沢局 昼のニュース)
能登半島地震で被災した乗務員が当時の経験を伝えるのと鉄道の語り部観光列車の運行が4月から始まるのを前に県や自治体の関係者を対象に試乗会が開かれた。今日行われた試乗会では、七尾駅から穴水駅まで語り部観光列車が運行され、能登地方の自治体のトップや馳知事が乗車した。能登半島地震の際、乗務員として勤務していた宮下左文さんが語り部を務め、列車が出発すると今も倒壊した住[…続きを読む]

2024年9月17日放送 3:45 - 4:30 TBS
TBS NEWS(ニュース)
能登半島地震の教訓を後世に伝えるため、きのうから運行が始まったのと鉄道の「語り部列車」。初めての乗客は愛知県から来た15人の団体、防災意識を高めるため乗車した。語り部を担当したのはのと鉄道の観光列車でアテンダントを務めていた宮下左文さんら3人で、穴水駅から和倉温泉駅までの30分あまりの時間で、発災当時の様子などを自らの体験を交えながら語った。この語り部列車は[…続きを読む]

2024年9月16日放送 16:45 - 19:00 日本テレビ
news every.きょうコレ
能登半島地震で被害を受けた石川県の「のと鉄道」で、乗務員が語り部となり地震の記憶を伝える「語り部列車」がきょう初めて運行された。のと鉄道では今後も語り部列車を運行し、地震の教訓を伝え続けたいという。

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.