高市総理大臣は今日午後、宮内庁の黒田武一郎長官と総理大臣官邸でおよそ20分間、会談した。この中で、高市総理大臣は皇族数の確保に向けた改正皇室典範の成立を受けて、実務面で適切に対応するよう伝えた。改正皇室典範には女性皇族が結婚後も皇室に残ることや、旧皇族の男系男子を養子に迎えられるようにすることが盛り込まれていて、24日にも官報に掲載され正式に公布される見込み。会談のあと黒田長官は記者団に対し「法律が成立したのであいさつに来た。これから執行の段階に入るので『宮内庁でしっかり対応を』というような言葉をいただいた」と述べた。
