視聴者からのお便りを紹介。オフアイスの飾らなくて優しい人間性、ソフトな話し方などギャップに惹かれ沼落ちしたなどと読み上げられた。高橋さんのネイルをしっかり見たいという声が多く寄せられ、披露した。今年5月からネイルを始めたという。高橋さんには今回のアイスショー「滑走屋」が成功すれば各地でやりたいという想いと、引退後に好きでもスケートを続けられない人が多い中で将来的に箱作りになっていけばという想いもある。番組では岡山市・倉敷市のスケートリンクを取材した。高橋さんの写真が飾られている。この火は子どもたちが練習していた。最初のコーチだった佐々木美行さんは、高橋さんはシャイな男の子だったと話した。スタッフの石井基道さんは、高橋さんが父とトレーニングをした階段を紹介してくれた。後輩たちや幼なじみからも応援のメッセージ動画が届いた。
高橋さんはスケートを普及させたいという想いで、スケート教室も行っている。現役中はなかなかできなかったため、引退したからこそやっていきたいとのこと。今後も地方はスケートリンクがあってもきっかけがつかめないことが多く、興味をもってもらうことが大事だと高橋さんは考えている。高橋さんがプライベートでハマっているのは観葉植物。選手時代は世界中を飛び回るため育てられなかった。今後、もっとジャングルっぽくしていきたいという。
高橋さんはスケートを普及させたいという想いで、スケート教室も行っている。現役中はなかなかできなかったため、引退したからこそやっていきたいとのこと。今後も地方はスケートリンクがあってもきっかけがつかめないことが多く、興味をもってもらうことが大事だと高橋さんは考えている。高橋さんがプライベートでハマっているのは観葉植物。選手時代は世界中を飛び回るため育てられなかった。今後、もっとジャングルっぽくしていきたいという。