宮城県を含む広い範囲に津波警報が発表されたロシア・カムチャツカ半島沖での巨大地震から1か月が経ったが、石巻市の長浜海岸ではその際の津波で漂着したとみられるかき殻の清掃活動が行われた。きょうは県の職員や漁業関係者、地元の大学生など約270人が参加した。長浜海岸では、近くの沖合にあるかきの養殖場からかき殻が漂着するケースが去年から目立つようになったが、巨大地震による津波のあと、その数が増えたという。そうした影響などから、長浜海岸の海水浴場の開設は今シーズンは見送られた。
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