バドミントン、台北オープン決勝に臨んだ宮崎友花。18歳で全日本を制した実力そのままに、序盤から鋭いスマッシュを見せた。さらに、第3ゲームでは壮絶なラリーを制し優勝。自身3度目となるワールドツアー優勝。宮崎友花選手は3月に高校卒業、4月に社会人になった際には「社会人として、気持ちを引き締めて頑張ります。世界選手権など大きな大会でしっかり結果を残したい」などコメント。オフの過ごし方はショッピングや映画鑑賞だという。
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