最低賃金の引き上げについて。最低賃金は企業が労働者に最低限支払うことが法律で定められた賃金の額になる。最低ん賃金額は都道府県ごとに決定する。賃金の決め方については2つあり、国の審議会で昨年度のりどれだけ見直すか目安となる額を決定。そして地方の審議会では目安を参考に物価の違いなどに応じて都道府県ごとに最低賃金を決める。2025年jの最低賃金について、最も高いのは東京、神奈川。逆に最もすくないのは高知、宮崎、沖縄である。そして図で赤く表記されているところは国の目安上回って賃上げした道府県となっている。引き上げ幅が高いのは秋田県と大分県、熊本県だった。背景には人手不足がある。さらに大きな特徴は全国で知事の働きかけが目立つという点。秋田県は今回引き上げ幅が大きいが、その前の最低賃金は951円と全国最下位だった。秋田県の鈴木知事は、審議会に対して最下位を脱出する方向で審議をすすめてほしいと話していた。しかし見直した額が適用される日について、例年ほとんどの県で10月中に行ったが、秋田県は3月31日からだった。
