- 出演者
- 柴田祐規子 池田伸子 伊藤海彦 久保井朝美 道上美璃
オープニング映像。
東京・港区の「サントリーホール」の屋上の庭園から中継。気温は16度以上あるが、北寄りの冷たい風があるため日陰にいるとひんやりと感じるとのこと。春の花が見頃だという庭園は、5日まで公開されていると伝えられた。こちらの庭園は、イギリスの国旗・ユニオンジャックをモチーフにしているとのこと。庭園の下のサントリーホールで、佐野優子さんのデビュー20周年のリサイタルが開催されると伝えられた。
ピアニスト・佐野優子さん。15歳でピアニストデビューし、現在はロンドンを拠点に国際的に活動して日英の文化交流にも積極的に取り組んでいる。今回はオックスフォード大学、セント・ヒルダ・カレッジ主催の「オックスフォード・ジャパン作曲賞」優勝作品「A Plum’s Haiku」が世界ではじめて演奏される。ロンドン拠点の作曲家のジャック・アレンが作曲したとのこと。オックスフォード大学で学んだ津田梅子さんにささげられているという。日本の俳句のリズムを取り入れて、オックスフォードと日本の文化交流を目的とする作曲賞の理念に沿っているとのこと。今回は佐野さんのデビュー20周年のリサイタルだという。
スタジオでは「あれだけうまくピアノ弾けたら楽しいですよね」などとコメント。
石油化学製品「ナフサ」とは石油から作られていて見た目や性質はガソリンに近い。ナフサからポリエチレンやポリプロピレンといったプラスチック、合成ゴムなど様々な中間製品が作られる。その中間製品から肉や魚などの食品トレー、フィルムやラップなどの包装材、ナイロンやポリエステルの糸など幅広く作られている。いまこのナフサが足りなくなるという供給不安が出ている。問題は石油に加えてナフサ自体も輸入に頼っている。ナフサの調達先のグラフを見ると4割が国内で作られ、4割以上が中東からの輸入、それ以外からの輸入が2割にとどかないくらいだが、国内生産も元をたどると原料の原油はほとんどが中東からの輸入で、中東依存が非常に大きいことが分かる。今後、ホルムズ海峡の事実上封鎖が長期化すればナフサ不足を起点とし、身の回りの様々な製品の不足や値上がりにつながりかねない。実際に足元のナフサの価格上昇を理由にナイロンやポリエステルの糸について大手メーカーが昨日から値上げを発表している。今後こうした動きが広まってくることも想定される。ナフサの大元となる原油の備蓄はあるが、ナフサとしての国家備蓄はない。民間の在庫や新たに調達したナフサで国内在庫が約2ヶ月分あるのと、中間製品の在庫も約2ヶ月程度ある状況。いままさに政府やメーカーで調達先の多角化に動いているところ。各メーカーなどが世界中からなんとかナフサを集めようと動いていて、政府のまとめでは今月は中東以外の調達量がこれまでの2倍程度に増える見通しとなっている。ただ国内需要の3割ほどで、全てをまかなえるまでには至っていない状況。今回の事態は資源を海外に依存する日本経済の難しさを突きつけている、などと伝えた。
カツオの一本釣りを紹介。カツオは世界中の温かい海に生息する回遊魚。日本近海でのカツオの動きは2月頃に黒潮とともに北上し沖縄や九州、四国、関東、東北へと北上。9月ころに青森沖でUターンして南下してくる。漁師たちは年間300日近く漁に出るというが家に帰るのは半年に一回ほど。宮城県の気仙沼港にやってきたが明神学武は高知県の一本釣り漁師。レーダーなどを駆使し明神さんがあたりをつけ、ポイントに到着すると数人がかりで群れを目視で探す。5分後にはカツオの群れを発見。5分くらいで姿を消してしまうために一瞬に全力を注ぐ1本釣り漁師。かえしがついていないためにマグロが空中で浮いて釣り針から外れるので次の魚をとることができる。ここでクイズ。カツオが一本釣りされると体に起こる変化は?と問題が出た。正解は体の模様が変わるが正解だった。腹に得る縞模様は興奮している時に現れるという。
カツオの一本釣りについて、伊藤アナウンサーらは「ずっと見てられる」「技術とパワーがすごい」などとトークをした。「有吉のお金発見 突撃!カネオくん」は毎週日曜の午後6時から放送中。次回は「こんにゃく」について特集する。
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今週の日曜日から「あきない世傳 金と銀3」がスタート。江戸時代中期を舞台に、あきないを成功させる人情時代劇で、小芝風花が演じる主人公・幸は呉服太物商の店主となり、あきないが軌道に乗り始めた矢先、売り方をマネした店が現れ、想像を絶する試練が訪れる。さらに幸と離縁した後、行方がわからなかった惣次も登場する。小芝さんは作品について、「一つの役を連ドラで描いて、3年間演じる機会は初めてだった。一人の女性の人生を演じさせていただけて、思い入れもある。幸の考え方を学んだ」などと話した。
新プロジェクトX〜挑戦者たち〜の紹介。番組内では英国を救った高速鉄道。イギリス発祥の電車を日本の高速列車がひた走る物語である。高速鉄道により、ロンドンとアシュフォードまで83分から37分に縮めた。有馬さんが現地で驚いたのは、このclass395が日本が作ったというのを知っていた。class395は2012年のロンドンオリンピックにまにあう楊作った。そしてオリンピックの期間は遅延、トラブルがゼロだったという。バブル崩壊後の日本、半導体、コンピューター事業が海外に押されて低迷していた。日立製作所は事業再編を余儀なくされた。そして鉄道事業部門が解体の危機に迫られていた。この部門は会社全体の売上1パーセントも満たない弱小部署。1995年、この部門に就任した石津尚澄。そして従業員を集め、「外野の球拾いになるな」と言い放った。
そんな時だった。イギリス初の高速鉄道の入札がはじまるという。昔から新幹線をつくっていた日立はコレが最後のチャンスだと考えた。そのため、ライバル鉄道メーカーにつとめていたアリステア・ドーマーと合流、アリステア・ドーマーは会った瞬間に、イギリスに新幹線を走らせたいと話した。さっそくアリステア・ドーマーに入札の資料を渡した。すると、これでは勝てないと話し、故障率や製造コストをもっと高く表記しろと話した。続きは本編へ。今回車両工事の減っばは山口県の下松にある。有馬さんの地元で、地元ではなくてはならない存在だと話した。有馬さんはこの番組がスタートした当初は、昔のような成功話があるのかと言われてきた。しかしまだ日があたっていない地上の星たちをどんどん掘り起こして伝えて生きたいと話した。新プロジェクトX〜挑戦者たち〜の今後の放送内容の紹介と、放送時間の変更について、土曜8次7分からの放送になる。
最低賃金の引き上げについて。最低賃金は企業が労働者に最低限支払うことが法律で定められた賃金の額になる。最低ん賃金額は都道府県ごとに決定する。賃金の決め方については2つあり、国の審議会で昨年度のりどれだけ見直すか目安となる額を決定。そして地方の審議会では目安を参考に物価の違いなどに応じて都道府県ごとに最低賃金を決める。2025年jの最低賃金について、最も高いのは東京、神奈川。逆に最もすくないのは高知、宮崎、沖縄である。そして図で赤く表記されているところは国の目安上回って賃上げした道府県となっている。引き上げ幅が高いのは秋田県と大分県、熊本県だった。背景には人手不足がある。さらに大きな特徴は全国で知事の働きかけが目立つという点。秋田県は今回引き上げ幅が大きいが、その前の最低賃金は951円と全国最下位だった。秋田県の鈴木知事は、審議会に対して最下位を脱出する方向で審議をすすめてほしいと話していた。しかし見直した額が適用される日について、例年ほとんどの県で10月中に行ったが、秋田県は3月31日からだった。
これについて秋田県では喜びがありつつも、他県よりも遅れたことについて疑問詞する声もあった。この賃上げについて、中小企業などは負担がおおきく、発行日の遅れに繋がった。先日行われた秋田県の企業が集まった合同説明会では、賃上げが難しいという声もあった、秋田県内の有料老人ホームを運営している会社では、この最低賃金の引き上げにより年間60万円ほど費用の増加が見込まれる。事業者に入る報酬は国が定める仕組みで、ほかの業界のように価格転嫁はできないという。
最低賃金に働く人の割合は、中小零細だと全体の2割に及ぶ。実はこの状況は秋田県以外でもみられた。発行日が11月以降になったのは27府県で全国の半数以上、、うち6県はことしに入ってから適用になった。これについて安部由起子教授は、金額だけみると大幅に上がっているように見えるが、発行日の遅れによって実質的な上昇幅が抑えられているという。そのため、発行日の遅れにより実質的に国の目安に届かない引き上げ額にとどまったところも多いという。この現状について、池田さんは他県との共創にとらわれるのではなく、とらわれずに済む仕組みも必要なのではと話した。
江戸ゾーンから中継。先程のクイズの答えを話す。リニューアルオープンされてか出てきた少尉hんのうち、当日で完売したのがガイドブック。沓沢さんが今後案内する。中継している場所では祭りや盛り場を紹介している。まつりといえば屋台が有名だが、ブースには江戸時代の食べ物を再現したブースがある。以前からはお寿司などもあったが、ファーストフードのような感覚で度頃につまめるものとして天ぷらを販売していた。屋台のあとは広い展示室に移動。眼の前にあるのは日本橋の模型。そして江戸時代の演劇、中村座を紹介した。さらにこの施設ではプロジェクタを使って空の様子も見ることができる。早速リニューるしたえどはくを取材して即興クイズを出題。中村座の書かれている文字には、今でも通じる歌舞伎役者の名前が入っている。正解は初代中村勘三郎さん。続いては明治時代の東京ゾーン。新しくつくったのは服部時計店。この施設は明治時代の服部時計店を高さ26メートルの原寸大で再現している。
