- 出演者
- 柴田祐規子 向井一弘 伊藤海彦 藤原陸遊
オープニングの挨拶。皆さんからのFAX・メールを募集。テーマは「私がスタートさせたいこと」。
東京・千代田区より三平アナが中継。区が運営している「千鳥ヶ淵ボート場」は運営の約7割を区民の税金でまかなっている。しかし利用客はほとんどが区外の人のため3月から二重価格を導入。区民と区外で料金が分けられている。職員の方によると、建物の修理にかかる資材が高騰、人件費も上昇していて外国人に向けた外国語が堪能なスタッフも配置している。
猪俣英俊記者が、イラン情勢を受けた電気・ガス料金への影響について解説。現時点では直接的な影響は出ていないものの、大手電力会社が発表した4月の電気料金は前月より値上がりしている。これは政府の補助終了が主な要因で、現時点の燃料価格高騰が反映されたものではないという。電気料金は「燃料費調整制度」により、過去3か月の平均燃料価格をもとに、2か月後の使用分に反映される仕組み。そのため、4月分にはイランへの軍事作戦前の価格が反映されている。イラン情勢の影響が出るのは2月〜4月の燃料価格とされ、早ければ6月分から電気料金が上昇する見通し。一方、ガス料金については、日本ガス協会によると、5〜6か月後に影響が出るとされ、早ければ8月分から値上がりする可能性がある。政府の具体的な対応は明らかになっていないが、高市首相は、「息切れすることなく継続的に国民生活を支えられるよう支援のあり方を柔軟に検討していく」としている。
今回巡るのは、湯湾岳。シーカヤックで海岸へ移動し、登山口から山頂を目指す。道中では、奄美群島の固有種であるルリカケスの姿も確認できる。7合目の湯湾岳展望公園には鳥居があり、ここから先は特別保護区に指定。山頂部は1968年に国の天然記念物となり、貴重な自然が守られてきた。また、ヒカゲヘゴと呼ばれる日本最大級のシダ植物も自生し、高さ10メートルを超えるものもあるという。9合目の鳥居広場には、アマミコとシレニクという神様が祀られている。そして標高694メートルの山頂に到達した。
「湯湾岳~ワクワク!奄美大島の大自然~」はNHKオンデマンドで配信中。
プレミアムドラマ「対決」の番組宣伝。主人公の新聞記者を演じる松本若菜&対決相手となる医大理事を演じる鈴木保奈美にインタビュー。ドラマの見どころを語ってくれた。NHKBS&BSプレミアム4Kで5日から全5話を放送。
離婚後の共同親権がきょうから選択可能となった。18歳未満の子どもがいる夫婦が離婚する場合、これまではどちらか1人しか親権を持つことができなかった(単独親権)。父母のいずれも親権者となるのが共同親権。新しい離婚届には共同親権を記入する欄が加わった。進学先・財産管理・医療など父母の双方が重要な決定に関わることになる。制度変更の目的は「子どもの利益を最大限守る」ため。離婚後も父母が子どもを養育する責務を負うことが初めて法律に明記された。
離婚後の子育てをサポートする団体を取材。カウンセラーや弁護士などを間に入れて夫婦の話し合いをサポート。子育てのルールを事前に書面などで明確にしておく重要性を伝えている。カウンセラーの摩耶さんは5年前に離婚。親権を持ち2人の子どもを育てている。元夫と協議書を作成し、子どもたちが希望すれば自由に面会できることなどを明記した。子どもたちは元夫と月2回ほど交流している。
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VTRに登場した摩耶さんは「単独親権でも父母双方の関わりは維持できるが、共同親権という選択肢が増えた今回の法改正は、親の自覚を高めて離婚後のルール作りに向けた話し合いが促される」と期待しているという。離婚後のルール作りは「共同養育計画」と呼ばれる。法務省は離婚前に父母で話し合って共同養育計画を作ることが望ましいとしている。各自治体の窓口にも計画の作り方を紹介するパンフレットが置かれた。単独親権・共同親権のどちらを選ぶか父母間で話し合いがまとまらない場合は、家庭裁判所の調停などで決まる。DV・虐待などが認定された場合は単独親権となるが、見過ごされてしまうケースがあると不安の声も出ている。
共同親権の導入に不安を抱える親の相談に乗っている団体を取材。DV・虐待は外から見えにくいケースもあり、裁判所が見抜けるのか心配との声が多いという。既に離婚している夫婦でも家庭裁判所に申し立てをして認められると、単独親権から共同親権に変更できるようになることに不安を感じる人もいる。元夫と裁判で離婚した女性は夫が共同親権を望んでいるという。「裁判離婚までした人に共同親権は無理な話だと思う」と語った。
DV・虐待を認定するにあたり、家庭裁判所の調査官が必要に応じて直接子どもに聞き取りをすることもあるという。最高裁の担当者は「実例を想定した共同研究などで着実に準備してきた」としている。今回の法改正で「共同親権」に加えてもう1つの大きな改正が「法定養育費」。きょう以降に離婚した人は、養育費の取り決めをしないまま離婚した場合でも、暫定的に「1人あたり月額2万円」を相手に請求できる。
藤原陸遊アナウンサーが千葉・鴨川から中継。房総の郷土食“太巻き祭りずし”作りを取材した。どんな図柄のすしを作っているかクイズを出題。正解は「満開の桜」。完成したすしを藤原が試食させてもらった。
募集テーマ「私がスタートさせたいこと」で視聴者から届いたメッセージを紹介。もう少し人とよく話し合うこと、大学の通信課に編入して学び直すことにしたなどの意見があった。柴田アナへのメッセージも届いた。
