愛知県にあるスタジオジブリ作品の世界を表現した施設「ジブリパーク」園内では今日から宮崎駿監督が手掛けた新しい企画展示「パノラマボックス展」が開催される。パノラマボックスとは「仕掛け絵」のようなもので箱を覗くと「天空の城ラピュタ」や「となりのトトロ」「もののけ姫」などジブリ映画を題材にした風景が広がって見える。宮崎駿監督がおよそ3年かけて作ったもので、その数は31点に及ぶ。作品の楽しみ方について宮崎吾朗監督は「のぞき穴の高さを小さい子でもちゃんと見れる高さにした。本当に面白いのは窓の中に頭を突っ込んで見るような見方をすると、目の前に空間が広がってくるので、大人の方は頑張って31回しゃがんでほしい。」と話していた。
