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「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」 のテレビ露出情報

坂井真紀の最も古い記憶は、幼稚園の時だという。おやつに出た牛乳の表面に、電灯の光か何かが反射して映っているのが毎日気になっていたという。高校生の時、フランス出身の俳優であるシャルロット・ゲンズブールの少ないセリフで感情を豊かに表現する演技に惹かれ、俳優の道を志したという。今回演じた役について、坂本は、母親として子どもに迷惑をかけたくないと強く思ったなどとし、自身の母も80歳になるが、いつまでたっても自分の心配をしていて、実生活でも、いくつになっても母と娘の関係は変わらないと感じたなどと話した。迷惑をかけたくないと話す母親には、「迷惑かけていいんだよ」と言葉をかけたほうが伝わるとドラマを通して思い、実行しているという。今月から一ヶ月以上続く舞台に出演中の坂井。全国を飛び回る生活が続く中、食べたくなるのがギョーザだという。母直伝のレシピで、自身の娘にも作っているという。

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