中国ではきょう、全人代が開幕した。経済について議員等からは順調だとする声もあるが、不動産関連については低迷を氏ており、今年のGDPについても前年と同様の5％強に留めるにいたり、去年はゼロコロナ政策というマイナススタートでどうにか達成できたが今年がどうなるか注目される。これについて拓殖大学の富坂教授は難しい目標でもあるなどと話している。