きのう富士山と五重塔が一望できる絶景スポット、山梨県富士吉田市にある新倉山浅間公園には多くの観光客の姿があった。先月約13万人の観光客が訪れた人気観光スポットをめぐって新たな動きがあった。毎年春に開催され去年は約21万人が訪れたという桜まつり、特に桜の見頃となると展望デッキには3時間待ちの列ができることもあるという。富士吉田市は今年その桜まつりの中止を決定した。堀内茂市長は「市民の皆様の静かな暮らしが脅かされている現実に強い危機感を抱いています」などとコメントした。中止の理由は、増えすぎた外国人観光客による迷惑行為だという。富士吉田市は花見シーズンについては安全対策と混乱防止のため警備員を増員し臨時駐車場や仮説トイレを設置するとしている。
