舟久保選手の母校・富士学苑高等学校から中継。舟久保選手を中学・高校時に指導していた矢嵜監督に話を伺う。舟久保選手が中学時代に初の日本一となった際の写真と国際大会に出場した時にユニフォームを用意していただいた。矢嵜監督は「初めて国際大会に出場したときはものすごい緊張していたのを今でも覚えています」と話した。水卜アナは「中高時代の舟久保選手はどんな選手でしたか?」と聞くと「ストイックで真面目に努力を惜しまない選手。398段ある階段を週に3回5往復を弱音一つ吐くこと無く走っていました。負けず嫌いで勝ち切るまで、結果につながるまで続けることができる選手」などと答えた。