- 出演者
- 水卜麻美 山下健二郎(三代目J Soul Brothers) 小林正寿 平松修造 マーシュ彩 北脇太基 石川みなみ 池田航 安村直樹 伊藤楽 二宮芽生 住岡佑樹 田中佑典
水卜アナは「冒頭から素晴らしい瞬間をお伝えしました」などと述べた。健二郎さんは「日本選手のみなさん感動しました。寝不足ですよね、みなさん」などと述べた。
パリ五輪の大会4日目、日本時間きのう午後8時半ごろ、総合馬術団体の日本代表が銅メダルを獲得。馬術の団体では日本史上初のメダル獲得。馬術団体の日本代表メンバーは、北島隆三、大岩義明、田中利幸、戸本一真。
パリ五輪の大会4日目、日本時間きょう午前1時前、柔道・女子57キロ級の舟久保遥香(25歳)が銅メダルを獲得した。舟久保遥香は「なんとしてもメダルを持って帰りたいと思っていたので、よかった」と語った。
パリ五輪の大会4日目、日本時間きょう午前1時半ごろ、柔道・男子73キロ級の橋本壮市が、32歳で挑んだ初めての五輪で銅メダルを獲得した。橋本壮市は「僕の柔道人生に悔いが残らないよう最後は戦った」と語った。
パリ五輪の大会4日目、日本時間きょう午前1時半ごろ、スケートボード・男子ストリートで、堀米雄斗(25歳)が東京五輪に続いて五輪連覇を達成した。堀米雄斗は「サポートしてくれているみんな、家族、友だち、みんなの応援が最後に乗れたカギになったのかなと思っています」と語った。
パリ五輪の大会4日目、日本時間きょう午前3時すぎ、“体操ニッポン”が団体戦で王座奪還。体操男子団体で、日本が2大会ぶりの金メダルを獲得した。体操男子日本代表のメンバーは、橋本大輝、萱和磨、岡慎之助、杉野正尭、谷川翔。
火曜パーソナリティー・山下健二郎は「結果は分かっていても、感動するものがありますよね。こみ上げてくるものがある。予選から見ていたんですけど、橋本選手は予選の鉄棒でミスもあったが、最後は決めて逆転する姿を見て本当に感動しました」とコメント。
東京・浅草のライブ映像を背景に全国の天気予報を伝えた。きょうも危険な暑さが続く。九州から東北の南部は35℃以上の猛暑日の所が多くなり、熱中症に警戒が必要。日本海側や北海道は雨が降って、激しく降る所もありそう。
東京・汐留・日本テレビから中継。東京・渋谷のライブ映像を背景に関東の天気予報を伝えた。熱中症警戒アラートが関東各地に発表されている。
災害などによって通信障害が発生した際や電波の届かない山奥に行った際、遭難や怪我などの緊急事態に陥っても、iPhoneから衛星に直接電波を飛ばして緊急通報できるようになる。この機能が利用できるのは、iPhone14と15シリーズの全ての機種。利用者が110番や119番に通報しても繋がらない場合、一番近くにある衛星の方角が表示される。その方角にスマートフォンを向けると、スマホから衛星に直接、ショートメッセージで現在の状況や位置などを送信でき、受信したAppleの衛星中継センターが警察や消防などに連絡を入れるという。木などの障害物がなく視界が開けた場所であれば、およそ15秒でメッセージを送受信できるとしている。この機能は、日本のほか米国やヨーロッパなど16か国で利用でき、サービスが提供されてから2年間、無料で使えるという。
パリオリンピック。体操男子団体・決勝。予選2位の日本は最初の床で橋本大輝選手がミスのない演技。さらに20歳の岡慎之助選手は高難度の技に成功。しかし続く鞍馬で橋本選手が落下。5種目を終え首位の中国とは3ポイント差以上の2位。最後は橋本選手が得意の鉄棒で完璧な演技で中国に大逆転。日本はリオオリンピック以来2大会ぶりの金メダル獲得。橋本選手は「やっぱり諦めなくて良かったしこの金メダルを取れて本当に良かったと思います」などと語った。
ベルサイユ宮殿で行われた馬術・総合馬術団体。日本は2種目を終え3位につけていたが馬体検査が通らず減点となり5位に。団体としては初のメダル獲得へヴィンシーに騎乗して挑む戸本一真選手(41)。タイムを競いながらいかにミスなくゴールできるかが求められる。ノーミスのランで暫定3位に浮上。3人目は大岩義明選手(48)。大きなミスなく日本は銅メダル獲得。馬術でのメダル獲得は1932年のロサンゼルス五輪で金メダルを獲得した西竹一さん以来92年ぶり、団体としては史上初のメダル。
パリ五輪 柔道男子73キロ級3位決定戦、橋本壮市✕A・ジャコバ。橋本選手は試合開始8秒で技ありを獲得。その後、相手に攻められるも耐え続け試合終了。橋本が優勢勝ちで銅メダル獲得。橋本選手は「僕の柔道人生に悔いが残らないように闘いました」などと語った。
パリ五輪 柔道女子57キロ級3位決定戦、舟久保遥香✕R・シルバ。試合は一進一退の攻防の末、延長戦に。そして試合開始から約9分。相手の投技が危険行為のヘッドダイビングとなり、相手は反則負けに。金メダルを目指した中、悔し涙の銅メダル獲得となった。
パリ五輪のスケートボード・女子ストリートで14歳の吉沢恋が金メダル、そして15歳の赤間凛音が銀メダルを獲得。快挙を達成した2人にZIP!がつい先ほど、インタビューした。吉沢恋が思わず笑顔に…サプライズで恩師の温かいメッセージも届けた。
パリ五輪のスケートボード・女子ストリートで14歳の吉沢恋が金メダル、そして15歳の赤間凛音が銀メダルを獲得。快挙を達成した2人にインタビューした。メダル獲得から1夜あけたが吉沢らは「嬉しい気持ちでいっぱい」などと喜びを話す。2人のみごとは滑りを映像をふりかえった。吉沢選手にサプライズで恩師からのメッセージ映像が流れた。自分へのご褒美として赤間選手らは中山楓奈と藤井風のライブに行くことなどと話した。
スタジオで2人の喜びの様子について話した後、恩師との関係性について話をした。男子は堀米雄斗が2大会連続快挙の達成と伝えた。
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ここまでの獲得メダルは金メダルは6つ、銀メダルは2つ、銅メダルは4つ。
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このあとフェンシング男子エペ個人金メダル・加納虹輝が生出演。SNSで質問募集。Xで応募を募った。
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