鈴鹿央士が富山ガラス造形研究所にやってきた。ここは全国で唯一の公立ガラスアート専門学校だという。最初に学校の中を見学した。今回鈴鹿が作りたいのはベネチアングラス。続いて工房の中を見学させてもらった。炉の前は体感温度80℃で工房全体の夏場の温度は50℃である。早速鈴鹿央士は玉取りから挑戦することとなった。続いてガラスフリットで作品に彩りを加える。その後一度温め直すなど作業をした。続いては捻りという作業を行う。炉の中でわざとゆっくりと回す。
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