東京・江東区で富岡八幡宮周辺の道を埋め尽くした、54基の神輿と3万人もの担ぎ手たち。8月に「深川八幡祭り」が開催され、31万人の観衆を集めた。来年御鎮座400年の節目を迎える富岡八幡宮だが、実は神輿の担ぎ手は地元の住民だけではない。募集チラシに踊るのは「初めてでも大丈夫!地元じゃなくても大丈夫!」の文字。町会によっては、町の外に住む人なども神輿を担げる。高齢化や人口の減少などもあり全国的に祭りの担い手不足が深刻化する中、富岡八幡の一部町会では祭りをオープンにすることで活性化を狙った。今年は3年に1度の「本祭り」だったが、担ぎ手や神輿の清めに外部からも参加者を募ったことで「水かけ祭り」がさらに盛り上がった。三社祭の生放送番組にも出演しているいとうせいこうは「僕が越した頃は担ぎ手がいないとなっていて、全国から募集していた。続けられなくなるのなら、外から入れようと。祭りの前から話し合いをして、祭りが成立する」などとコメントした。
住所: 東京都江東区富岡1-20-3
URL: http://www.tomiokahachimangu.or.jp/
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