バスケットボール男子日本代表の比江島慎新主将にインタビュー。主将に指名された時について「冗談かと思った。主将に向いている性格ではない」などと話した。今回の代表メンバーは6人が初招集ということもあり、比江島選手は「自分は経験がある方なのでそれを活かしてアドバイスしたりしていきたい」などと話した。パリ五輪を経て得たものについては「世界との差は縮まってきている。ただ勝てなかったので、シュートを決めきる選手が出てきたりチーム全体で相手の守備を崩す意識を上げたりする必要がある」などと話した。
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