- 出演者
- 齋藤孝 阿部亮平（Snow Man） 鈴木福 水卜麻美 山下健二郎（三代目J Soul Brothers） くぼてんき 山本紘之 市來玲奈 マーティン 北脇太基 池田航 伊藤楽 渡邉結衣 猪狩蒼弥（KEY TO LIT） 茂木欣一（東京スカパラダイスオーケストラ） 北原雅彦（東京スカパラダイスオーケストラ） 谷中敦（東京スカパラダイスオーケストラ） 大森はじめ（東京スカパラダイスオーケストラ） 川上つよし（東京スカパラダイスオーケストラ） 加藤隆志（東京スカパラダイスオーケストラ） 沖祐市（東京スカパラダイスオーケストラ） NARGO（東京スカパラダイスオーケストラ） GAMO（東京スカパラダイスオーケストラ） 志尊淳
オープニング映像とともにスタジオメンバーが挨拶。
きょうの齋藤先生の授業のテーマは「プロ作詞家から見る昭和歌唱曲の魅力を学ぶ」。作詞家の松本隆さんは数多くの作品を手掛けた。代表曲のひとつ、松田聖子さんの赤いスイートピーでは歌詞の中に”春色”という言葉がある。世の中に存在しない不特定の色を用いることで聴く人に情景や心情が浮かぶようにしているそうだ。
女子ラグビーW杯観戦のためイギリス訪問中の三笠宮家・彬子さまは28日、オックスフォードのアシュモレアン美術館で「衣装がつなぐ王室と皇室のものがたり －日英交流の軌跡－」をテーマに英語で講演された。彬子さまは冒頭に去年亡くなった祖母・百合子さまの事に触れた上で「イギリス留学を通じて改めて自分が日本人であることを理解したこと」や「日本について海外の人々に情報を発信したいという思いを持つようになったこと」などを話された。彬子さまは去年11月、同じテーマで講演を行う予定だったが、百合子さまの体調悪化を受け取りやめて緊急帰国されていた。
中国政府は来月3日に北京で戦後80年を記念して行われる軍事パレードに北朝鮮の金正恩総書記やロシアのプーチン大統領など26カ国の首脳が出席すると発表した。金総書記の訪中は約6年ぶり。北朝鮮はロシアとの関係強化を進める影で中国とは隙間風も指摘されていたが、両国が関係回復に向かう兆しとの見方も出ている。
今年6月、2季ぶりに投手復帰するも、直近は5試合連続失点をしていた大谷翔平。きのうは大谷の昨季50・50達成記念のボブルヘッドデー。前回配布された分と合わせると、その快挙が完成するようになっている。直近3回のボブルヘッドデーでは全てホームランを放つなど、非常に相性がいい大谷、きのうはピッチャーとして奪三振ショーをみせた。初回2者連続三振、2回にはこの日最速の161キロのストレートなど、2回までで5奪三振。3回に1点を失うが、打者・大谷は4回にチーム初ヒットを放ちこの回ドジャースは一挙4点をあげ逆転に成功した。復帰後最長となる5回2安打1失点の好投に球場は大歓声。大谷はおととし8月以来749日ぶりの勝利を手にした。また移籍後初勝利を記念しTシャツの販売が開始された。「ドジャース大谷翔平 初勝利記念Tシャツ」大人用6000円・子ども用4500円。MLB公式オンラインショップにて受注生産。ドジャース5－1レッズ。
バドミントン世界選手権、3回戦に登場したのは今大会でペアを解消する志田千陽、松山奈未の“シダマツペア”。攻撃で相手を翻弄したシダマツペアがベスト8進出を決めた。きょうの試合に勝てば初のベスト4となる。志田千陽・松山奈未2－0楊雅婷・楊霈霖。
きのう、神奈川・横浜で、バスケットボール日本代表 富樫勇樹選手が主催するフェス「UNAVERAGE FES.」が開催され、渡邊雄太選手や谷川航選手など、競技の垣根を越えたトップアスリートが集結。さらに氣志團やPUFFYなど豪華アーティストの登場に会場も大盛りあがり。イベント開始2時間前、開場前にはファンの行列が。開演前には会場のコートが開放されバスケを観客が楽しんでいると、富樫勇樹選手が飛び入り参加ししファンとの記念撮影に応じ、「全員に楽しんでもらえれば」などと話した。イベントがスタートすると、音楽ライブのトップバッターを務めた氣志團に元バスケ日本代表の辻直人選手もリーゼント姿で合流し会場を沸かせた。音楽ライブのスポーツで、この日最も盛り上がったのは3on3バスケットボール対決。最大の注目はお客さんの中から各チーム1人参加できること。白熱のバスケ対決は大盛りあがりだった。イベントのトリはPUFFY。ジャンルの垣根を越えたイベントを成功させた富樫選手は「本当に楽しめた」「イベントを通し楽しんでもらえる空間を作っていけたらなという思いはある。来てくれたみなさんに楽しんでいただけたら、それだけでうれしい」などと話した。
「音楽ライブではMONGOL800も出演し本当に盛り上がった」「氣志團とコラボした辻選手、実はめちゃくちゃ緊張していた」などと山本アナが話し、阿部さんは「音楽界もスポーツ界もどっちも盛り上がるすごい良いイベント」などと話した。
韓国の小中学校と高校で授業中のスマホ使用を原則禁止とする法案を可決。法案では「児童・生徒は授業中に携帯電話などスマート機器を使ってはならない」と明示されている。法案は来年3月に実施予定。スマホの学校への持ち込みは可能だが必要な場合は持ち込みや使用制限をする校則を学校ごとに制定。今回の法改正はスマホ使用を禁止する法的根拠が生まれたことで教育環境の改善が期待されるがすでに生徒などからは反発も起きている。
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齋藤先生は「授業中の話なので授業で勝手にスマホをいじらないというのは基本的なこと。法律ができたことでそれが注意しやすい。オーストラリアでは16歳以下で全般的に禁止している。大事なことはネットリテラシーを高めるということ。授業でiPadとかを使って授業の成果をあげることもある。チャットGPTを使う授業もできてくる。ネットリテラシーを高めるのがポイント」などと述べた。
中国政府は、来月3日に北京で、戦後80年を記念して行われる軍事パレードに、北朝鮮の金正恩総書記やプーチン大統領など26か国の首脳が出席すると発表。金総書記の訪中は約6年ぶり。
映画「国宝」米アカデミー賞の期待。吉沢亮と横浜流星が共演し歌舞伎の世界を描いた映画「国宝」。第98回米国アカデミー賞 国際長編映画賞の日本代表作品に選出。選考を経て正式なノミネートへ。「国宝」は公開から約3か月で興行収入118億円を突破。ノミネート作品は来年1月に発表される。
Hey！Say！JUMP・中島裕翔（32）が卒業を発表。2007年にHey！Say！JUMPとしてデビュー。今月、写真集出版イベントで「グループの写真集を作るなら？」という質問に答えていた。中島裕翔は「ドキュメンタリーっぽく作ってもいいんじゃないかな。デビューする前から一緒にいるようなメンバーもいますから、それだけのデータが今のうちにはあるんで」と語っていた。きのうグループを卒業し今後は俳優活動に専念するという。
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Hey！Say！JUMP・中島裕翔グループ卒業について阿部さんは「突然の発表で僕もまだまだ心の整理がついていないが、Hey！Say！JUMPも中島裕翔くんも大好きな先輩ですので裕翔くんの決断をみんなで尊重して決定したことなのでHey！Say！JUMPのみなさんも裕翔くんもこれからの活躍を祈りたい」などと述べた。
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菜々緒＆ヒコロヒーが働く女性たちを激励するトークイベントに参加。菜々緒さんは「比較は不幸のはじまり」と回答。菜々緒さんは「才能もポテンシャルも好きなことも価値観も全部みんな違う」と語る。姉御キャラとして招かれた菜々緒さん。ヒコロヒーも理想の上司ランキング3位。人生の後輩たちに伝えたい生き方。ヒコロヒーさんは「とにかく楽しいことをしてまあいいやでやっていく。あんまり悩まないのかもしれない。落ち込まない、寝なくても忘れる！」と答えた。菜々緒さんは「自分なりの解決策を考えて工夫する。予習復習はどんな仕事でも怠らない、準備は心がけている。バラエティーでもオンエアちゃんと見てどういうコメントが使われているかとか」などと述べた。ヒコロヒーさんは「菜々緒さんが！菜々緒さんせんでいいですよ！わしらがやるんで」などと述べた。
Snow Manが初めて海外の大型フェスへ。いま話題のパラパラも生解説。先週金曜の放送中に早退した阿部さん。向かったのはタイ・バンコク。「SUMMER SONIC BANGKOK 2025」に出演。デビュー曲「D.D.」を披露し1万5000人を熱狂させた。阿部さんは「僕たち参加させてもらったんですけど、タイにルーツを持つ向井が大活躍。タイ語を助けてくれたり、タイ語で笑いをとったり」などと述べた。
Snow Manが今週リリースしたのが初デジタルシングル「カリスマックス」。MVは公開から5日で2000万回再生を突破。今回取り入れたのが1990年代から日本で流行したパラパラ。Snow Man流パラパラのポイントを阿部さんに教えてもらう。手の薬指だけ折り曲げる。カリスマらしく決め顔が大事。スタジオでみんなで「カリスマックス」を踊った。
今月の「金曜ロードショー」はスタジオジブリを大特集。「崖の上のポニョ」などの名作を3週連続でお届け中。今夜は1997年公開の大ヒット映画「もののけ姫」。右腕にタタリ神の呪を受けた少年・アシタカは呪いを解く方法を見つけるため西の国へ旅立つことを決意する。その途中で出会うのが山犬に育てられた少女・サン。基本的な登場人物が分かったところでまずはアシタカの名ゼリフに注目。アシタカがサンに言ったセリフは「生きろ。そなたは美しい」。次はかわいいキャラクターに注目。姿を消したり再び現れたり、彼らは豊かな森に住む精霊。名前は「コダマ」。