- 出演者
- 川島明
オープニング映像。
川島が食べたかったアスリート飯 ベスト10、第9位は北口榛花「パティシエの父が作る ご褒美シュークリーム」。スイーツ好きはパティシエの父の影響。自身の日本新記録にちなんで67個のシュークリームをお願いし作ってもらったが、数えるのを忘れてしまったそう。
川島が食べたかったアスリート飯 ベスト10、第8位は伊藤美誠「お母さんが作るおにぎり」。卓球を始めたのは母の影響。年に10回以上ある海外遠征にも同行。試合へ万全に臨めるよう、日本の食品を50種類以上用意。金メダルを獲得した東京五輪の試合当日はおにぎりを手づくり。好きな具はにんにく。
川島が食べたかったアスリート飯 ベスト10、第7位は河村勇輝「レストラン シン とろーりチーズのハンバーグ」。「レストラン シン」は河村行きつけのレストラン。.大好物は店特製のチーズソースがかかったハンバーグ。食べる前に写真を撮って栄養士に送り、食事を管理している。同じバスケ日本代表の西村尚己は体重管理のため1日に7合食べている。
川島が食べたかったアスリート飯 ベスト10、第6位はテーブス海「ミシュラン掲載店 ほり壱 特選黒豚ロースカツ」。とんかつが大好物で、朝昼晩、試合前、試合後に食べている。お気に入りはミシュラン掲載店の「ほり壱」。
川島が食べたかったアスリート飯 ベスト10、第5位はシェーン・ゲイツ「広島風お好み焼き」。ラグビー2022年日本代表、南アフリカ出身のゲイツ。23歳のとき、日本でプレーするため来日。自宅は浦安市のマンション。好きな日本語は「七転び八起き」で、背中にその文章を入れ墨を彫っている。好物は広島風お好み焼き。自分で作ることもできる。
川島が食べたかったアスリート飯 ベスト10、第4位は巨人・大勢「大好物 からあげ」。地元は兵庫県多可町。学生時代によく通っていたのが「喫茶 やすらぎ」。お気に入りは唐揚げ。今も地元の学生に大人気。大勢の活躍以降、地元では阪神ファンなのに巨人を応援する人が続出。
川島が食べたかったアスリート飯 ベスト10、第2位・3位は丸佳浩「レバニラ&ラーメン」。球団17年ぶりのサイクルヒットを達成した巨人・丸佳浩。学生時代から大食漢。かつて通っていた鳳華飯店には高校時代に書いたサインが飾られているほか、丸からの年賀状も毎年届く。学生時代はレバニラ、唐揚げ、ラーメン、ご飯大盛りを一度に食べていたという。
川島が食べたかったアスリート飯 ベスト10、第1位は「宮崎県 網元 海鮮丼」。巨人の宮崎キャンプでの選手たちの楽しみという地元の料理店「網元」。地元産の新鮮な海の幸が食べられると大人気。巨人選手が必ず頼むのが海鮮丼。店は選手たちのサインを大量に保管。
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