FIBAバスケットボールワールドカップ順位決定戦。日本vsカーボンベルデの試合。第1クオーターは得点を決められ17-19で2点のビハインドで終了。第2クオーターで逆転し富永啓生選手が得意の3ポイントを連発し50-37と点差を広げリードした。第3クオーターで3ポイントラッシュで18点差を漬けた。第4クオーターは一時3点差まで詰められるも80-71で日本が勝利。48年ぶりに自力でのオリンピック出場が決定した。
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