高橋尚子の行動速度に周囲がついていけないことが判明。稲田美紀もせっかちで、「試着も正直、絶対したくない」と告白。購入してみて失敗だったと後悔することはないといい、横山は「米倉涼子さんやん」、有吉は「漫才師X」と吐露。高橋は商品を探す手間を省くため、スーパーでは店員さんに確認していた。また、友人である富田京子の還暦を祝福するメッセージ動画は一発撮りで完了。タクシーでの移動中、渋滞に遭遇すると、高橋はソワソワし出し、目的地の1.3km手前で降車した。渋滞を突破するまでにどれだけかかるか、走ったほうが早いか、脳内で計算するのはマラソンランナーからするとあるあるだという。
夕方5時、高橋は事実婚のパートナーと外食。客たちがたこ焼きを焼くスタイルの店で、せっかちな高橋は秒でひっくり返そうとし、冷めるまで待てずに頬張った。
夕方5時、高橋は事実婚のパートナーと外食。客たちがたこ焼きを焼くスタイルの店で、せっかちな高橋は秒でひっくり返そうとし、冷めるまで待てずに頬張った。