千葉・館山市で台風で壊れた子どもたちの相撲教室をよみがえらせるリフォームのドキュメント。土俵の屋根作りのための基礎工事に取りかかるが、地面を10センチ掘ると、必ず硬い岩に阻まれる。実は館山市は、町の至る所で露出した岩肌が見られる地域。切り立った岩肌に建てられたお寺など、その珍しい風景は館山の名物にもなっている。庭の広さは700平米。いつまでたっても終わる気配がない。岩盤と格闘すること実に2時間、ついにビルの解体で使用する油圧ブレーカーを投入した。岩盤の破壊とともに敷地内の無線用アンテナも撤去した。、あた重さ3.8トンの庭石も重機で撤去、入口にあった巨大な岩も破壊した。すると、水卜麻美が合流しコンクリの破壊をお手伝いした。巨大な岩を人力と重機で破壊するため、庭の整備に6日かかったものの、ようやくミキサー車が到着し、巨大な土俵づくりに着することになった。
