トライアスロン男子、セーヌ川で行われるが、水質が基準を満たさず延期。バドミントン女子ダブルス、永原和可那選手と松本麻佑選手ペアは予選敗退。志田千陽選手と松山奈未選手ペアは準々決勝進出。バドミントン男子ダブルス、小林優吾選手と保木卓朗選手ペアは予選敗退。卓球男子シングルス、戸上隼輔選手は2回戦逆転勝利で3回戦進出。柔道63キロ級高市未来選手は2回戦敗退。柔道男子81キロ級永瀬貴規選手は、史上初となる2大会連続金メダル獲得。ローイング男子シングルスカル、荒川龍太選手が五輪2大会連続準決勝進出。
競泳男子200m平泳ぎ準決勝、2組目に出場した渡辺一平選手と花車優選手は2位と3位でゴール。2人揃っての決勝進出となった。男子200mバラフライには、前回大会の銀メダリスト・本多灯選手が登場。しかし、徐々に上位から引き離されてしまい、まさかの予選敗退。男子200mバラフライ・寺門弦輝選手は予選突破するも準決勝敗退。競泳男子800mリレーは7位入賞。アーチェリー男子個人・斉藤史弥選手は2回戦敗退。セーリング49erFX級、永松瀬羅選手と田中美紗樹選手は、3日目終了時点で14位。セーリング男子アイキューフォイル級、富澤慎選手は、2日目終了時点で15位。カヌー・岡崎遥海選手は予選敗退。カヌー・田中雄己選手は全体20位で準決勝進出。水球男子は、開催国フランスに惜敗、2連敗でグループ最下位。
競泳男子200m平泳ぎ準決勝、2組目に出場した渡辺一平選手と花車優選手は2位と3位でゴール。2人揃っての決勝進出となった。男子200mバラフライには、前回大会の銀メダリスト・本多灯選手が登場。しかし、徐々に上位から引き離されてしまい、まさかの予選敗退。男子200mバラフライ・寺門弦輝選手は予選突破するも準決勝敗退。競泳男子800mリレーは7位入賞。アーチェリー男子個人・斉藤史弥選手は2回戦敗退。セーリング49erFX級、永松瀬羅選手と田中美紗樹選手は、3日目終了時点で14位。セーリング男子アイキューフォイル級、富澤慎選手は、2日目終了時点で15位。カヌー・岡崎遥海選手は予選敗退。カヌー・田中雄己選手は全体20位で準決勝進出。水球男子は、開催国フランスに惜敗、2連敗でグループ最下位。