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「MUSICIANS INSTITUTE TOKYO」 のテレビ露出情報

石川達也さんはライブ活動を休み専門学校でドラム講師をしている。2022年の夏、演奏中に自分が思ったように手足が動かせなくなった。一定のテンポを超えると右足首に違和感があるという。腕には振戦というジストニアと併発しやすい震えの症状が見られる。北海道稚内市生まれで中学校の吹奏楽部でドラムに出会った。プロを目指し上京、観客が数万人規模のコンサートにも出演するようになった。念願のバンドに入り数年、石川さんの不調にメンバーはすぐに気がついた。気遣うメンバーたちに背中を押されバンドを脱退。ライブ活動は一旦決別した。
石川さんは3年前に局所性ジストニアと診断され今も治療を続けている。受診するのは脳神経外科。ジストニアは自分の意思とは関係なく脳が勝手に部分的に体を動かす力が入ってしまう病気。脳が動きを学習し技術が上達するが、その過程で誤作動を起こすと意思と違う司令が筋肉に送られ思い通りに動いてくれなくなる。堀澤医師によると20代以上で技術の修練を重ねている人達が発症しやすいという。特定の動きをする時だけ症状がでることが局所性ジストニアの特徴。
石川さんは東京近郊のアパートで一人暮らし。日常生活で症状が出ることはない。講師を続けているのは大好きなドラムと接していたいから。他に特技や資格は持っていない。プロのミュージシャンを目指す学生たちとの毎日だが、病気は心も蝕んでいった。主な治療法は服薬や注射などでこの病院では脳の手術も行う。石川さんは手術のリスクを考え、薬での治療を選んだ。この病気にはまだ標準薬がない。石川さんは医師の指導でまた新しい薬を試してみることにした。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年3月30日放送 1:25 - 1:55 日本テレビ
NNNドキュメント’26局所性ジストニアという病〜つながらない脳と体〜
石川達也さんはライブ活動を休み専門学校でドラム講師をしている。2022年の夏、演奏中に自分が思ったように手足が動かせなくなった。一定のテンポを超えると右足首に違和感があるという。腕には振戦というジストニアと併発しやすい震えの症状が見られる。北海道稚内市生まれで中学校の吹奏楽部でドラムに出会った。プロを目指し上京、観客が数万人規模のコンサートにも出演するように[…続きを読む]

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