ドラフト候補の小原大和(慶応義塾大)。小原が小学5年生の冬、父が突然の病に倒れる。肝臓がんで余命2~3か月。本人や家族には伝えられず、小原は「お父さんは絶対に助かる」と信じていた。病室に小原が来ると父は無理に笑顔を作っていた。小原は父を励まそうと大好きな野球に打ち込み小5で初のホームラン。その1週間後、父の誕生日にあわせてお見舞い。HRボールをプレゼントしたが父は応答せず。小原が病室を出た1時間後、父は57歳で亡くなった。
ドラフト候補の小原大和(慶応義塾大)。小学生のころに父を亡くしている。葬式で誰もが悲しむ中、兄を元気づけようと「キャッチボールしよう」と呼びかけた。このとき小原は「お父さんのような強い人間になる」と決意した。初ホームランから10年後の大学時代はプロ注目バッターに。母は介護士として働きながら息子の夢を応援してきた。ドラフトでは現在までに指名なし。
ドラフト候補の小原大和(慶応義塾大)。小学生のころに父を亡くしている。葬式で誰もが悲しむ中、兄を元気づけようと「キャッチボールしよう」と呼びかけた。このとき小原は「お父さんのような強い人間になる」と決意した。初ホームランから10年後の大学時代はプロ注目バッターに。母は介護士として働きながら息子の夢を応援してきた。ドラフトでは現在までに指名なし。
