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「12月小売売上高」 のテレビ露出情報

日経CNBC・曽根純恵、平野憲一が解説。日経平均は反落。米国株安や為替の円高などを嫌気。米国長期金利低下で、為替相場は1か月ぶりのドル安円高水準。台湾TSMCは一時下げに転じた。NYダウ、ナスダック、S&P500。16日発表の主な経済指標(米国):新規失業保険申請件数、12月小売売上高、12月輸入物価指数、1月フィラデルフィア連銀製造業景況指数。英国FTSE100、ドイツDAX、フランスCAC40。日本・10年債利回り。円相場(1ドル=円)。日本とドイツのPER・PBR・配当利回り・10年債利回りを比較。海外投資家の日本株売買動向(財務省・対内証券売買契約)。曽根さんはトヨタは6日続落、任天堂は6日ぶりの大幅反落、資生堂は7日ぶりの反発と紹介した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年1月16日放送 11:13 - 11:30 テレビ東京
昼サテ(マーケット情報)
アメリカの消費者物価が加速したが、エネルギーと食品を除くと前回から鈍化。利下げ期待などを背景にアメリカ株は大幅に上昇。今朝の日経平均は288円高で始まり上げ幅は一時500円に迫った。アメリカ金融機関の好決算で証券株などが買われたものの、ハイテク株の一角は下げに転じた他、アメリカ長期金利の低下などから為替が1か月ぶりのドル安円高方向に触れて伸び悩んでいる。[…続きを読む]

2024年12月18日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ(ニュース)
アメリカの11月小売売上高は、前月比+0.7%で、市場予想0.5%を上回り、3カ月連続のプラスとなった。10月分も+0.5%に上方修正となった。11月小売売上高を業種別で見ると、無店舗販売が+1.8%、自動車・部品が+2.6%、食品・飲料-0.2%だった。変動の大きい自動車・部品除いた売上高は0.2%の増加にとどまった。

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