羽鳥は写真家の小岩井大輔は20歳の時に富士山に魅せられ、26歳から山頂の山小屋「扇屋」で働きながら写真家として活動し、山小屋のスペースを有効活用するため押し入れを寝室にしているなどと説明し、小岩井の作品を紹介した。富士山頂にいる小岩井と中継し、雨風が強かったがちょうど晴れてきたとして現在の富士の空の様子を紹介した。小岩井は閉山日の2日後には小屋締めをして下山する予定などと明かした。小岩井は山頂生活では雪解け水を利用して週1で風呂に入れるため下山したらゆっくり湯船に浸かりたいなどと話した。
羽鳥記者は富士山の山小屋「扇屋」には小岩井だけではなく多くの人が働いており、女性スタッフも皆元気だったなどと伝えた。
羽鳥記者は富士山の山小屋「扇屋」には小岩井だけではなく多くの人が働いており、女性スタッフも皆元気だったなどと伝えた。