小川淳也氏が中道の新代表に決まった。今回の代表選挙の最大の論点は党の立て直し。事前の取材では議員たちが党が一致結束していけるリーダーか見極めたいと話していて、小川氏が党の立て直すことができる人材だと判断した人が多かった。党の顔としての知名度、去年9月まで立憲民主党で幹事長を務めるなど党運営の経験がある点も評価されたとみられる。代表に決まった直後の挨拶では国民生活の安定や将来への希望の提供が最大の目標だと述べていた。先の衆議院選挙では選挙前の3分の1以下の49議席まで減った。ポイントとなるのは立民出身、公明出身議員がどう融和を図っていくか。立民と公明とそれぞれ分かれたままになっている参議院議員、地方議員の扱いもポイントになる。
