きのうの衆院予算委員会では新年度予算案の実質的審議が始まった。中道改革連合・小川代表は食料品の消費税2年間ゼロについて「選挙の勢いで口が滑ったでは済まない」などと明快な答弁を求め、高市首相は「自民党の政権公約にも入っており、政府としても責任を持ってやっていく。」などと返し、可能なら秋に想定される臨時国会に必要な法案を提出したい考えを示した。予算案の審議日程を巡っては与党側が去年、野党提案で始まった省庁別審査を来週4日から3日間実施したいと提案したが、野党側は先に集中審議を行うよう求めていて調整が続いている。一方で超党派の社会保障国民会議について、高市総理は一昨日の初会合に出席したチームみらい以外にも「給付付き税額控除」の導入に賛同する党には参加を呼びかける方針を示した。これに対し初会合への出席を見送った国民・中道は参加も含め検討している。
