2026 FIFAワールドカップ・アジア2次予選。既に最終予選進出が決まっている日本はミャンマーとの一戦。先制点は前半の17分、中村敬斗がディフェンダーを交わしてのシュート。自身代表7ゴール目で幸先のいい先制点。更に今度は鎌田のシュートがポストに当たって、こぼれ球を堂安が流し込んだ。先日、結婚発表したが、それ以来初めてのゴールとなった。そしてヘディングシュートは長身1m86cmの小川航基、代表では4年半ぶりのゴールを決める。更に勢いをつけた小川がこぼれ球を今度は左足で、ゴールネットを揺らし、自身2点目。更にもう一度、こぼれたボールを中村敬斗も自身2点目と5-0で快勝した。