中学校の課題曲は「僕らはいきものだから」。作詞したのは長屋晴子。自身の過去を振り返り等身大の思いを込めた。長屋晴子は「周りの変化や自分の変化に戸惑うことが多い時期かもしれないけど、飛び込んだ先にきっとやってよかったなとか、楽しいなと思える瞬間が待っていると思うので、変わることをおそれずにチェンジしていってほしい」などと話した。
江上敬子は「中学生のために書かれた歌だけど40歳と42歳にもものすごく、響いた。課題曲は名曲揃い」などと話した。
江上敬子は「中学生のために書かれた歌だけど40歳と42歳にもものすごく、響いた。課題曲は名曲揃い」などと話した。