TVでた蔵トップ>> キーワード

「小林宏之さん」 のテレビ露出情報

元東京消防庁・警防部長の佐藤康雄さんは「落下物は約5mの高さでも時速約35kmに達する。約45mの高さから落ちると時速100kmを超える。それが600gだとすれば相当な衝撃力となる。」としている。交通事故鑑定人の中島さんは「落ちてきたものを見ないと分からないが、真上から落ちてくるということは真上に飛び上がったということ。事故で車の部品が飛んだとしても横に飛ぶので真上に上がることは考えにくい。小石なら走行車がタイヤに巻き込み上に飛ぶことはあるが、600gでは考えにくい。飛行物から落ちてきたと考えるのが自然なのでは。気象観測気球や飛行記録に残らない軍用機など。」としている。気象予報士の桜沢さんは「気象観測気球は発泡スチロールで包まれているし、40~80g程度しかない。600gだとするなら違う。ただ以前中国から飛んできた謎の気球には大きな機材がついているように見えた。」としている。航空評論家の小林宏之さんは「安城市は飛行ルートになっていないので正規の飛行機とは考えられない。落下物があるとしても離着陸前後が多いので飛行機からの落下物の可能性は限りなくゼロに近い。また飛行機にもヘリコプターにもボルトは使われていない。ドローンとか?」としている。ドローンの専門家は「ドローンは軽い素材でできているのでドローンの一部である可能性はほぼない。600gのものを運ぶようなドローンは飛行申請を出さないといけない。」とした。パンク町田さんは「カラスは光るものが好きなので金属を運ぶ可能性はあるが、運べて300g程度。タカやワシには600gを運ぶ力を持っているものもいるが、必要のないものは運ばない。鳥の可能性は極めて低い。」とした、などと伝えた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年7月22日放送 16:48 - 19:00 テレビ朝日
スーパーJチャンネルなるほど!ハテナ
きょうのハテナ「飛行機、左側から乗り降りなぜ」。世界中で飛行機は原則左側から乗り降り。元日本航空機長・小林宏之さんによると船文化の名残。昔の船はかじが右後方に。右側に接岸するとかじがぶつかるため接岸は左側。船業界では左側接岸が一般的。これが飛行機にも引き継がれた。

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.