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「小池和夫」 のテレビ露出情報

今回ノグッジョブカンパニーは湖池屋。オフィスのエントランスは古風で奥ゆかしい雰囲気。湖池屋は1953年に創業者の小池和夫が設立。1962年に「ポテトチップス のり塩」を発売。それまで手作業だったポテチ作りを機械で量産できるようにしたことで全国で大ヒット。「ポテトチップス のり塩」に隠された意外な隠し味は一味唐辛子だという。そして、湖池屋の名を轟かせた超グッジョブな革命がインパクト抜群のネーミング。「カラムーチョ」は日本語の「辛い」とスペイン語の「もっと=ムーチョ」を組み合わせている。カラムーチョのパッケージに描かれているおばあちゃんの名前は「森田トミさん」で
ネーミングにこだわる湖池屋だが、ポテチづくりも超こだわりまくっている。そこで製造工場に潜入。倉庫には常に2日分、55万袋を生産できる量のじゃがいもをストック。製造工程の芋切りは人の手で確認・カットしながらじゃがいものサイズを整えていく。そして高速スライサーで1ミリほどにスライス。巨大フライヤーで一気に揚げると、揚げたてポテチが高速移動。その間に色判別マシンで揚げすぎて焦げたり赤く変色したポテチを瞬時に見分けて弾いていく。その後、人の目でもチェック。最後に味付けをして完成。
湖池屋が開発した新たなポテトチップスは食塩不使用。塩味を感じるようにオニオンやブラックペッパーなど刺激を感じるものを使っているという。さらに、食塩不使用の海老味のポテトチップスも開発。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年6月19日放送 18:25 - 21:00 テレビ東京
ソレダメ!大人気店&大人気商品 常識を覆す新常識ランキング
創業70年目の湖池屋は1967年に日本初のポテトチップスの量産化に成功した。最初の味はのり塩で創業者の小池和夫が考案した。発売から5年後に誕生した石立鉄男が出演したCMを紹介。ポテトチップス のり塩には隠し味で唐辛子が使用されているなどと伝えた。現在湖池屋は全37種類のスナック菓子を販売しており、その中で売上トップ5を発表。その前に一番売れているスナック菓子[…続きを読む]

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