- 出演者
- 濱家隆一(かまいたち) 山内健司(かまいたち) 田崎さくら
もうすぐ敬老の日。老いを感じる瞬間について、濱家は「筋肉痛がきた時には何の筋肉痛か分からないほど遅れてくる」、山内は「髪の毛が少なくなってきて、てっぺんが日に焼けすぎて頭皮がめくれてきてる」と話した。
- キーワード
- 敬老の日
今回ノグッジョブカンパニーは湖池屋。オフィスのエントランスは古風で奥ゆかしい雰囲気。湖池屋は1953年に創業者の小池和夫が設立。1962年に「ポテトチップス のり塩」を発売。それまで手作業だったポテチ作りを機械で量産できるようにしたことで全国で大ヒット。「ポテトチップス のり塩」に隠された意外な隠し味は一味唐辛子だという。そして、湖池屋の名を轟かせた超グッジョブな革命がインパクト抜群のネーミング。「カラムーチョ」は日本語の「辛い」とスペイン語の「もっと=ムーチョ」を組み合わせている。カラムーチョのパッケージに描かれているおばあちゃんの名前は「森田トミさん」で
ネーミングにこだわる湖池屋だが、ポテチづくりも超こだわりまくっている。そこで製造工場に潜入。倉庫には常に2日分、55万袋を生産できる量のじゃがいもをストック。製造工程の芋切りは人の手で確認・カットしながらじゃがいものサイズを整えていく。そして高速スライサーで1ミリほどにスライス。巨大フライヤーで一気に揚げると、揚げたてポテチが高速移動。その間に色判別マシンで揚げすぎて焦げたり赤く変色したポテチを瞬時に見分けて弾いていく。その後、人の目でもチェック。最後に味付けをして完成。
湖池屋が開発した新たなポテトチップスは食塩不使用。塩味を感じるようにオニオンやブラックペッパーなど刺激を感じるものを使っているという。さらに、食塩不使用の海老味のポテトチップスも開発。
スタジオで湖池屋の食塩不使用の海老味ポテチを試食。2人は「めちゃめちゃうまい」と食べた。また、幻のじゃがいもを使用した完全受注販売のポテチも販売されているという。
「NEC LAVIE N13 Slim」は大きなバッテリー容量と小さなボディだからどこへでも持ち歩けてグッジョブ。使用状況に合わせて賢く節電するロングバッテリーモードを搭載。20時間以上の長時間駆動を実現。ボディはA4サイズのクリアファイルとほぼ同じサイズ。
- キーワード
- LAVIE N13 Slim日本電気
とあるテクノロジーを使った音楽を聴けるキャンディーがグッジョブ。AMOSテイスティサウンドは骨伝導テクノロジーで口の中の振動が骨を通じて音楽として聞こえるしくみ。音楽内蔵型と録音型がある。
- キーワード
- AMOS テイスティサウンド1.0
視聴者からの「番組が30分しかみられないのが残念。どうすれば1時間・2時間番組になる?」というお便り。かまいたちの2人は、「若手のロケが入ったりゲストを呼んだりして番組が変わってしまう」「ちょっと足りないくらいがいい」と話した。
三菱地所レジデンスは日本の伝統工芸を一堂に展示・販売するイベント「一生ものを訪ねて」を開催した。
キリンビールの「一番搾り」が誕生35年目を迎えてさらに進化。「新・一番搾り」完成を祝して発表会で乾杯が行われた。
メガネの販売を手がけるOWNDAYSが秋冬の新作「BLACK Collection」を発表。これに合わせて黒縁メガネ専門店を2日間限定でオープンした。
「サッポロ生ビール黒ラベル」の新CMに浅野忠信さんが出演。演技に対する深いこだわりを語った。
エンディング映像が流れた。