狭小店舗が注目されている。小田急線新百合ヶ丘駅近くのカレー専門店の敷地面積は3坪でカウンター6席の狭小店舗だが、全国から多くの客が訪れている。狭いからこそ店主と客、客同士の距離も近い。東京・下北沢にある日本茶専門店もわずか1.46坪しかない狭小店舗。光熱費や食材の高騰が逆風となる中、狭小店舗は賃料が安く1人で運営できるメリットがある。LIFELL HOME’S総研・中山副所長は「キャッシュレス決済が浸透したこともあって銀行のATM店舗が縮小する傾向が増えてきている。跡地が狭小店舗に使われるケースも増えている」などと話した。
