森田あみ、青島もも、山下ここはあずきの栽培から収穫まで学ぶ。あずきは約1万年前の縄文遺跡から発見され、古事記、日本書紀にも記述がある。3人にレクチャーするのが唐澤秀さんで、あずきの他、ビール麦、米なども栽培している。大納言小豆は通常の小豆よりも粒が大きく、煮ても皮が破れにくいという。名称は大納言という官職に由来。切腹の慣習がなく、腹切れしにくい小豆に通ずるという。3人はまず、畑に繁茂して水分、栄養を奪うという葛を取り除く作業から取り掛かった。続いて、小豆の種蒔きへ。種と種の間隔が狭いと日当たり、風通しが悪くなる。また、土に埋めたら、表面をグッと押さえる。土の蓋を作ることで、土中の水分が蒸発しにくくなるという。
