続いて、高橋文哉・西野七瀬と斎藤工がトーク。斎藤が演じたのは震災によって声が出なくなった少年の父親。斎藤は自身の約について、「僕の役割としては見えない何かを繋ぐ、バトンリレーの一端を担わせていただいた」と話した。多聞を演じた犬のさくらとの共演について、高橋は「かっこいい姿をたくさん見たので、この子だったら一緒に映画を心から作れると思えた」、斎藤は「共演者として“受け入れてあげられるよ”という感じを出してくる子だった」と話した。
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