東京コミックコンベンションに山下智久さんらが出席。「神の雫/Drops of God」は国際エミー賞 「連続ドラマ部門」も受賞しているが、オデット・ラスキン監督は山下さんが出席できなかった第52回 国際エミー賞のトロフィーを会場まで持ってくるはからいを見せている。また、「コンコルディア/Concordia」に出演する中島健人さんは台本は1話1話和訳したうえで噛み締めていると振り返った。
俳優の山下智久さんが国際エミー賞受賞後初めてイベントに登場した。登場したのは東京コミコン。映画で使用された小道具の展示やハリウッドスターと交流できるイベント。ステージにはバック・トゥ・ザ・フューチャーのクリストファー・ロイドさん達豪華俳優陣が集結し熱狂させた。山下さん海外ドラマ初主演作の「神の雫/Drops of God」。第52回国際エミー賞で「連続ドラマ[…続きを読む]
山下智久が、「神の雫/Drops of God」で国際エミー賞「連続ドラマ部門」受賞。「神の雫/Drops of God」は、日本・フランス・米国共同制作の国際ドラマ。山下は、今年のアルファベットについて「K」、海外で特に恋しくなったものについて「焼き肉」と話した。大阪コミコン2025、来年5月2日から開催の告知。