竹内まりやは「『来年古希を記念したツアーをしましょう』とスタッフからオファーをいただいて、ここでやらなかったらもう一生ステージに立たないなと思った」と話した。来年は11年ぶりとなる全国8都市14公演を回るアリーナツアーが控えている。竹内まりやは「夫・達郎バンドに支えられているので、鉄壁な演奏があるので心強い」と語った。
これからやってみたいことについて、竹内まりやは「末永く元気で健康でいて、普通の生活をしながら、何年かに1枚アルバムを出せるように、曲を書き続けるのが最大の夢。歌を歌うことが困難になっても、曲は書き続けたい。どなたかに『こんな曲はどうでしょう?』ということは一生やりたい」と話した。
これからやってみたいことについて、竹内まりやは「末永く元気で健康でいて、普通の生活をしながら、何年かに1枚アルバムを出せるように、曲を書き続けるのが最大の夢。歌を歌うことが困難になっても、曲は書き続けたい。どなたかに『こんな曲はどうでしょう?』ということは一生やりたい」と話した。