市の幹部職員からパワハラが疑われる言動を繰り返したと被害を訴えられている横浜市・山中市長は、きょうの記者会見で独立性や中立性を担保した調査の実施に向け検討が進められていることを明らかにした。山中市長は調査の依頼があれば真摯に対応すると述べた。また、おとといハラスメントの専門家の講義を受講したことを明らかにし、「私の言動に至らない点があったと認識した」と述べた。一方、パワハラの被害を訴えている幹部職員が「ミスなどを理由に職員が市長と面会できなくなる『出禁』が繰り返されていた」と指摘していることについて、山中市長は「会議テーマや事業の進捗によって優先順位はつけざるを得ないが、属人的に誰かと会わないということはない」と述べ否定した。
