山口馬木也にインタビュー。お金がなかったという理由で25歳で俳優を始めた。最初セリフを忘れてうまくいかなかったことで演技の仕事に興味が出たと話した。初舞台は蜷川幸雄の「三人姉妹」。遠くの人に声をかける演技ができず、稽古の前に窓を開けて通行人に向かって叫ぶ特訓をしていたと話した。その後舞台やドラマで力をつけ、大河ドラマや時代劇では脇を固める役者として数々の作品に出演した。デビュー26年目に侍タイムスリッパーに主演した。撮影期間は3か月の予定だったが、最終的に2年にわたって撮影した。山口は、あの映画を見て子どもたちがおもちゃの刀を欲しがりチャンバラごっこを始めた、時代劇ファンにもアプローチはしていきたいが子ども世代に見てほしいと思ったと話した。この作品で日本アカデミー賞優秀主演男優賞など様々な賞を受賞した。
