証拠探しのプロの突破劇の再現VTR。依頼人の田代さんはタクシー運転手。今は乗務停止になっている。1週間前の午後3時頃、田代さんは後部座席に客を乗せて片側1車線道路を走行している時、緩やかな右カーブに差し掛かったところ曲がりきれず、そのままガードレールに衝突。田代さんによると、カーブを曲がろうとした瞬間に急にハンドルが利かなくなったという。勤務先のタクシー会社は、車両トラブルを示す証拠がないため、田代さんの運転操作が原因の事故とみていた。もし、運転ミスと認定されれば会社を解雇される可能性と過失運転致傷罪に問われる可能性があった。交通事故鑑定人は調査に入った。勤務先は、故障車をすでに廃車にし、整備記録まで処分していることが分かった。
