きょう開幕する「山形花笠まつり」はあさってまでの3日間山形市中心部の七日町などで行われる。多くの見物客が集まる山形市役所前では、午前中から準備が始まっていて、山形の特産の芋煮などを販売する団体がテントを組み立てたり、調理器具を運んだりしていた。祭りでは今年から一定の条件の元で参加する団体が三味線や尺八などパレードの音源で使われる5種類の和楽器を演奏することが許可されている。県花笠協議会によると、事前申請では3日間で10の団体が楽器の演奏とともに踊りに参加する予定だという。また今年から新たに踊りなどが優れた団体を表彰する制度が設けら、訪れた人は公式アプリから気に入った団体に投票でき、その結果が選考過程に生かされる。「山形花笠祭り」はきょう午後6時からはじまり、150の踊りの団体約1万1,200人が参加し、山形の夏を盛り上げる。
