2026年8月5日放送 13:10 - 13:55 NHK総合

列島ニュース

出演者
片山智彦 谷地健吾 瀬戸秀夫 厚井大樹 上原光紀 坂下恵理 島田莉生 倉沢宏希 伊藤亮太 大村広奈 齋藤智良 
(オープニング)
オープニング

オープニングの挨拶。

午後1時台

午後1時台「戦没者遺骨収集 若者たち・家族の思い」

(気象情報)
気象情報

気象情報を伝えた。

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中央区(熊本)
夏の全国高校野球 このあと開会式

午後4時から夏の全国高校野球の開会式が始まる。甲子園球場から中継。現在は36.9℃、大会の期間中も猛暑が予想されている。熱中症のリスクを減らすために大会のスケジュールは、暑い時間帯をなるべく避けたものになっている。

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熱中症第108回全国高等学校野球選手権大会西宮(兵庫)阪神甲子園球場
甲府局 昼のニュース
災害時の断水に備えて「防災井戸」の訓練

災害時の断水に備えて「防災井戸」を使って生活用水を確保する訓練がきょう県庁で行われた。防災井戸は最大での断水時に地下水を汲み上げてトイレなどに使う生活用水を確保するもので山梨県町には防災井戸のほか水を貯める貯水槽や浄化装置が設置される。県庁中庭で井戸水を浄化しシャワー水や飲料水にしたりする訓練が防災局職員ら16人が参加し行われた。県によると県内には井戸水をシャワー水などに活用できる装置が7基、飲料水に浄化できる装置が6基あるということ。

復元された旧日本軍の戦闘機など展示

鳴沢村の河口湖飛行館は太平洋戦争中に使用された旧日本軍の戦闘機など復元し、収蔵・展示しているが、毎年8月だけ一般開放している。このうち「零式艦上戦闘機」は復元された機体だけでなく、内部の骨組みや分解されたエンジンも展示されていて、当時の戦闘機の構造を間近で見ることができる。また旧日本軍の「彩雲」は6年前から復元が進められていて、今後翼の取りつけを目指すという。

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彩雲永遠の0河口湖自動車博物館・飛行舘終戦の日零式艦上戦闘機鳴沢村(山梨)
山形局 昼のニュース
「山形花笠まつり」開幕準備進む

きょう開幕する「山形花笠まつり」はあさってまでの3日間山形市中心部の七日町などで行われる。多くの見物客が集まる山形市役所前では、午前中から準備が始まっていて、山形の特産の芋煮などを販売する団体がテントを組み立てたり、調理器具を運んだりしていた。祭りでは今年から一定の条件の元で参加する団体が三味線や尺八などパレードの音源で使われる5種類の和楽器を演奏することが許可されている。県花笠協議会によると、事前申請では3日間で10の団体が楽器の演奏とともに踊りに参加する予定だという。また今年から新たに踊りなどが優れた団体を表彰する制度が設けら、訪れた人は公式アプリから気に入った団体に投票でき、その結果が選考過程に生かされる。「山形花笠祭り」はきょう午後6時からはじまり、150の踊りの団体約1万1,200人が参加し、山形の夏を盛り上げる。

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山形市役所
被災自治体へ貸し出す軽トラック導入

車が不足する被災地を支援しようと宮城県石巻市に本部がある「日本カーシェアリング協会」は車を共同活用する取り組みを進めていて、南陽市は協会から軽トラックをリースし、先月納車された。普段は南陽市の公用車として使用し、南陽市以外で災害が発生し、協会から要請があった場合は被災自治体へ無償貸与する。協会によると、この取り組みに参加しているのは、全国の県や市町計17自治体で、山形県内では南陽市が初。軽トラックリース料は車検や整備費含め月1万1,000円で、南陽市財政課は“災害時に使える車が少ないと復旧に時間がかかるため活用してほしい”としている。

福島局 昼のニュース
”空也上人の寺” 伝統の念仏踊り奉納

冬木沢の空や念仏踊は空也上人が開いたとされる会津若松市河東町の八葉寺で先祖の供養と成仏を願って毎年、8月5日に行われていて、福島県の重要無形民俗文化財に指定されている。今年から夏の暑さの影響で開始時間が例年より1時間早められ、きょうは保存会のメンバー8人が踊りを奉納した。

子どもたちが1日記者 防災について学ぶ

夏休み中の子供たちに防災への関心を高めてもらおうと玉川村が企画し、子どもたちは昨日村の広報誌の1日記者として防災について取材した。このうち自衛官での取材では、災害に役立つロープの活用方法などを学び、子どもたちはほどけにくいロープの結び方などを体験した。また簡易担架づくりにも挑戦した。このあと村の職員と記事を制作した。完成した記事は11月号の村の広報誌に掲載予定。

列島ニュースアップ
戦没者遺骨収集 若者たちの思い

4月、沖縄県南部に位置する糸満市の市街地の近くで遺骨収集が行われていた。遺骨収集をしていたのは主に10代から20代の若者たち。全国からボランティアで集まってきた。茂みの中にある遺骨を目を凝らして探す。戦時中の多くの遺留品も見つかる。昭和16年に発行された硬貨が見つかった。1967年に設立された日本青年遺骨収集団。沖縄などで年に数回活動し、学生の登録数はここ数年で1.5倍に増えたという。若者たちは海岸へ続く茂みの中へ入っていく。沖縄戦で追い詰められた人々が向かったのは南部の海岸だった。当時の人達の気持ちを想像し、思いを巡らせながら遺骨を隅々まで探す。この日、洞窟内で子どもの歯とみられるものが見つかった。今年はじめて遺骨収集に参加した和歌山出身の山木大馳さん。山木さんが戦争に興味を持ったきっかけは近所の戦争遺跡を見たことだった。建物を調べる中で、戦争で何が起こったのか知りたいと遺骨収集に参加し、衝撃を受けたという。国内外の戦地で収集された遺骨は厚生労働省がDNA鑑定などをし、身元が判明したものは自治体を通じて遺族に返還される。この日遺骨が入った白い箱は埼玉県の職員に手渡された。遺族の高齢化などもあり、昨年度かえった遺骨は8件だった。萩原吉平さんは周囲から慕われる優しい人柄だった。昭和20年硫黄島で戦死。26歳だった。甥にあたる男性は吉平さんの両親にかわって25年以上遺骨を探してきた。堺市の門田光正さんの家には父の遺骨がかえってきた。遺骨が見つかった状況を記した資料からは、父がモンゴルで栄養失調で亡くなったことを初めて知った。戦後81年、遺骨収集は若い担い手にも引き継がれている。

戦没者遺骨収集に集まる若者たちの思い

戦没者遺骨収集について、近藤さんは「遺骨収集は戦後遺族や戦友会、調査団などによって続けられていて、今回参加した若者たちは最初は興味から入っていたとしても現地の状況を見て、実際の戦地を想像していく中で、真摯に向き合うようになると話してくれた」、「ご遺族を取材して感じたのは80年以上経った今でも肉親の帰りを待っているご家族がいらっしゃるんだなと感じた」等と話した。

福井の自然美
福井の自然美 アユ 足羽川

福井県の足羽川の映像。アユは石の表面の藻を食べて育つ。

大阪局 昼のニュース
威嚇射撃の約2秒後にもう1発発射

昨夜、大阪・河内長野市で刃物を所持していた男の容疑者に対応していた5人の警察官のうち1人が、容疑者が向かってきたため警告のうえ上空に威嚇射撃したあと容疑者に向けて発射した。容疑者は公務執行妨害などの疑いでその場で逮捕されたが、搬送先の病院で死亡した。この際の発砲について、警察官が威嚇射撃の約2秒後に容疑者に向けて発射していたことが警察への取材でわかった。大阪府警察本部は「報告を聞くかぎり発砲の要件を満たしていると判断されるが、詳細は調査中」としている。

福井局 昼のニュース
地元負担軽減要請など決議

北陸新幹線の延伸を巡っては先月、与党の委員会が小浜・京都ルートの“桂川案”とすることをとりまとめた。きょうは沿線の都府県で作る“北陸新幹線建設促進同盟会”の大会が都内で開かれ、石田知事は早期の認可・着工の必要性を協調した。京都府の武田副知事は新幹線とのアクセスなど利便性の向上を求めた。大会は京都府などが示している地下水への影響など懸念や不安を払拭するため最善を尽くすこと、沿線自治体の負担が最小限になるよう国と地方の負担割合を見直すなど財政措置を求める決議を採択した。

青森局 昼のニュース
「五所川原立佞武多」開幕

夏まつり「五所川原立佞武多」が昨夜、五所川原市で開幕した。「五所川原立佞武多」は津軽地方を代表する夏まつりで、今年は14の団体が制作した「立佞武多」と呼ばれる山車17台が参加した。このうち「猿田彦大神」をモチーフにした山車は地域の反映を願って制作された1台で高さは23メートル、重さは19トンある。「五所川原立佞武多」は8日まで毎日午後7時から開催。

新郷村「郷のきみ」収穫始まる

7軒の農家が昼夜の寒暖差の大きい気候をいかして糖度の高いトウモロコシを栽培している新郷村で、「郷のきみ」の収穫が始まっている。「郷のきみ」は糖度17度以上と甘みが強く、生のものは村やその周辺に限定して出荷している一方、冷蔵したものは首都圏や関西にも出荷される。収穫は10月ごろまで続くということ。

(気象情報)
気象情報

福岡市と那覇市の映像のあと全国の気象情報を伝えた。

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福岡市(福岡)那覇(沖縄)
(エンディング)
エンディング

2時台の「列島ニュース」は午後2時20分からと伝えた。

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