TVでた蔵トップ>> キーワード

「山田亜紀子氏」 のテレビ露出情報

文化庁が毎年公表している「国語に関する世論調査」が先週金曜日に公表された。今回は初めてSNSの普及に伴う日本語の変化などについての調査結果が出た。取材の中で出てきた若者の言葉がどういう意味なのかを予想するクイズに戦略コンサルタント・日本工業大学大学院技術経営研究科教授・田中道昭とジャーナリスト・増田ユリヤが挑戦する。この調査結果では「略語が増える」は80.1%、「短い言葉でのやり取りが増える」は73.1%、「吟味されないまま使われる言葉が増える」は67.2%、「世代間の言葉の使い方の違いが大きくなる」は64.4%となった。この調査では「使われなくなった言葉」があることがわかった。「ご苦労様」は2015年度は28.4%だったが2024年度には14.9%と半減した。文化庁・国語課長・山田亜紀子氏は「社会や組織内の上下関係が薄まり、部下に対しても使われなくなった可能性がある」と分析している。今回の世論調査では、辞書上の元来の意味と違う意味が生まれている言葉についても報告されている。山田氏は「言葉は使いやすく変化する。本来と異なる使われ方も定着すれば辞書に載る。一概に誤用とは切り捨てられない」としている。ジャーナリスト・増田ユリヤは「きちんとした日本語を使うということをやりすぎると冷淡な感じになってしまう。まずは自分の気持を上手く伝えられる言葉を選びたい。いつも言い換えたらどうなんだろうと意識しているかもしれません」、戦略コンサルタント・日本工業大学大学院技術経営研究科教授・田中道昭は「注目すべきなのは一時的なトレンディ的な言葉の変化なのか、若い人の価値観の変化を伴った言葉の変化なのか、ちゃんと選別しなければいけない。自分のおじさん度をはかるリトマス試験紙かなと思う」とコメントした。

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.