「カルティエと日本半世紀のあゆみ『結 MUSUBI』展−美と芸術をめぐる対話」オープニングイベントに戸田恵梨香、今田美桜、山田裕貴、江口洋介、鈴木保奈美、窪田正孝、内田也哉子、北野武、カルティエ現代美術財団インターナショナルディレクター・エルベシャンデスらが登場。ブランドを象徴するパンテール(ヒョウ)をモチーフにした約215万円のリングを身に着け登場した香取慎吾が「うれしい」などとコメント。カルティエと日本の絆を紐解く展覧会にちなみ登壇者が大切にしている絆を明かした。賀来賢人は「家族はチームみたいなもの」、松嶋菜々子は「ちょっとした小さな出会いであってもひとつひとつを見つめていくことでお互いにいい影響を与えられるものとして大切に育んでいけるものだと思います」と述べた。