山鹿市は江戸時代から続くとされるお茶の産地で37軒が栽培から製造、販売まで行っている。きのうはが今年のお茶の出来栄えを評価し合う検討会を開き、生産者や市の担当者など30人余が参加した。会場には10種類22点の一番茶が用意され、参加した人たちはお茶を1点ずつ色や香り、味を確かめながら飲み比べていた。茶畑の管理や茶葉の摘み取り時期、お茶の出来栄えなどについて生産者がそれぞれ報告し、来年の生産に向けて意見を交わした。今年は香りがよく渋みとうまみのバランスがとれた品質のいいお茶ができているという。
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