3回目の開催となる「インバウンド向けグッズEXPO」は外国人向けの最新土産や雑貨など105社が集結するイベント。のぼりのミニチュア版を手がけたのは、のれんやカーテンのメーカー「ニール」。のぼりは日本の文化のひとつで海外にはないもので、外国人にとっては日本のカルチャーのひとつだという。提灯形の水筒を手がけたのは広告制作会社「No-Name」。提灯を自由にデザインし記念品などに活用できる商品を開発した。狙いは欧米からの観光客。円安に加え、若者を中心とした日本旅行人気が続き、欧米からの訪日旅行者はコロナ前の2倍近くになっている。欧米の人には物珍しいザ・ニッポンの風景がお土産に選ばれると見込んでいる。他にも日本の伝統的な職人技にアレンジを加えた商品が外国人の心に刺さっている。ふわふわの盆栽を作ったのは雛人形を彩る造花職人。レーヨンの糸を緑色に染め、一本一本手作業で作り上げている。ちりめん風の靴ひもはおみやげグランプリを受賞し、去年は12万本を売り上げたヒット商品。ポリエステル100%で水に強く縮まない、色落ちしない素材。掛け軸を手がける会社「マスミ東京」がメーカーと協力し開発した「マグネット式ピタット軸」は上下のマグネットで作品を挟むだけで掛け軸風に飾ることができる。さらに最新技術を取り入れた商品が話題のブースを発見。プリンター用インクなどを販売する「キュリエ」が去年始めたのは旅の思い出がスマホケースになる自動販売機・スマラピ「PickMe!Case」。空港やホテルなどを中心に全国に52台が設置され、今後も増やす予定だという。
住所: 埼玉県さいたま市緑区太田窪3-2-8
URL: http://www7a.biglobe.ne.jp/~okahan/
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