岡山・北区で工事が進む岡山市役所の新庁舎の建設現場には、岡山労働局・森實久美子局長らが訪れ作業員たちに熱中症対策を呼びかけた。この現場では熱中症を防ぐため、ミストや“暑さ指数”を表示するボードなどを設置し、指数が31以上になると作業を控えることにしているという。また県内ではことし建設現場での労働災害のうち、転落事故が4割を超えているということで、転落防止の対策も確認していた。岡山労働局・森實久美子局長のコメント。
住所: 岡山県岡山市北区大供1-1-1
© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.