WBC連覇へ侍ジャパン本格始動。きのう行われた強化試合で侍ジャパンは13対3でソフトバンクに勝利。試合では坂本誠志郎選手、森下翔太選手ら阪神勢がホームランを打つなど活躍している。今回の侍ジャパンは登録メンバーの30人中9人がメジャーリーガー(史上最多)。DHは大谷翔平選手。投手は松井裕樹、菊池雄星投手ら4人。今大会ダルビッシュ投手はキャンプ初日からアドバイザーとして合流。ダルビッシュ投手は「ピッチコムやピッチクロック、ボールの扱い、打者の傾向などを伝えられたらと思う」など話している。ピッチコム・ピッチクロックは今大会初採用。MLBでは2023年から導入されている。初実戦を終えて伊藤大海投手は「切羽詰まる感じはあった。2イニング目から余裕をもてた」などコメントしている。野手のメジャーリーガーは岡本和真選手、村上宗隆選手ら4選手。また強化合宿には松井秀喜氏や栗山英樹前監督も訪問。それから大谷選手の通訳をつとめているアイアトン氏が分析担当として合流予定。アイアトン氏召集の狙いについて井端監督は「米国のデータは多いほうがいい。山本投手、大谷選手といっしょにやっている人がいることもより信頼できる部分はあるのかなと。日本語も話せるし良いことだらけ」などコメント。アイアトン氏は相手チームや選手の分析を行うアナリスト役として期待されている。
